キス釣り
仕掛けを引く(さびく)時は、リールじゃなくて、竿を動かして引く。
※サビくスピードは「アリの速さ」
ポイント
遠州灘サーフ
・力糸付きナイロンライン
・キス仕掛け
・海草天秤(固定)
釣具屋で買うもの
・力糸付きナイロンライン
・仕掛け巻き(メイホー)
・エサ箱
・サイドボックス
→ミニバッカンとか(クーラーボックスに合わせてみる)
ホームセンターで買うもの
・治具(穴あきステー、U字ステー)
・ネジ(短いやつ)
・ナット
クーラーボックス
クーラーボックスとか竿立てとかウエスとか、キス釣りの人(東海釣り三昧)の人のを参考にする。
・エサがクーラーボックスに入るようにして、必要な分だけ外付けのエサ箱に入れるようにする。
・中に小さなプラ箱(100均)入れて、そこに魚は入れる(潮氷)
→その上にエサ?
・100均に「物干し竿を上げ下げするやつ」が売ってるからその先端を切って「竿受け」にする、
→そして、ホームセンターの塩ビコーナーにプラのバンド(Ω型)のやつとそれに合う塩ビ管が売ってるから、ハマるように竿受け作る
(南紀和歌山釣り太郎)の動画を参照する
(レジャークーラーパラオ150(12リットル))
・横に治具つけて、サイドバッグとかを掛ける
→天秤(おもり)、仕掛け(巻き) を入れておく。
・竿立てにカラビナとかつけて、そこにボロとかハサミをぶら下げる
・ダイソーの保冷アルミ手提げにパンとか入れてリュックに入れれば良い。
・ミニバッカンとかサイドボックスにできるかも
→今あるAmazonの黒いバッグ良いかも
※ミニバッカンとか100均のケースに掛け金具フックをとりつけて、クーラーボックスにつける
※クーラーボックスで持ち運ぶもの
・エサ
・仕掛け
・オモリ
・ボロ
・バッカン?
・サカナつかみ
・針はずし(ペンチ、針外し棒)
・そのほか釣具一式
クーラーボックス100均
・アイスの板(大小2、3枚)
・プラケース(魚用&エサ箱置く用)
・物干し竿上げ
・サイドバッグ
→トラベル収納ケース(ポーチ)
→バニティポーチ(手付きポーチ)
・積み重ね整理棚→アミのやつ良いかも!
もしくは、「ピッタシのプラ箱」にしてその上にアイスノン置いて、その上にエサ置けば良い。
クーラーボックスサイズ
内寸:15×28×19(縦・横・高さ)
買うもの
・海草天秤(固定式)
→アームが固定されているので仕掛けが絡まりづらい。
・力糸付きナイロンライン
・キス仕掛け
・海草天秤(固定)
オモリがバットガイド(最もリールに近いガイド)のあたりにくるのが基本的なタラシの長さ。これを基準として、自分に合うタラシの長さを見つけることです。
サビく速度はシロギスの活性に合わせるのが基本です。
ハリ掛かりしたシロギスが暴れて仕掛けがダンゴになるようなときは、サビキのスピードが遅すぎ。多点仕掛けの先バリ(最もテンビンから離れたハリ)のほうだけに喰うときは、サビく速度が速すぎます。すべてのハリにまんべんなく掛かってくる速度がベストです。
魚を外すときは先バリから、エサは元バリから付けるのが仕掛けを絡ませないコツ。
まず、釣りを始める前には、軽く仕掛けを投入した後に、道糸を指でつまみながら巻き取っておきます。スプールへの巻きを固く締めることで、投入時のバックラッシュをかなり減らすことができます。
バックラッシュは高切れをはじめとする致命的なトラブルにつながるので、これはぜひとも実行していただきたいトラブル回避術です。
オモリが着水する直前にスプールエッジに指を当て、仕掛けをまっすぐ伸ばすのがサミングというテクニック。たったこれだけで仕掛けの絡みは激減します。
さびき方とか
#173
「たしかな技術が釣果を生む!鹿児島県のシロギス攻略」(日置淳)を参考にする。
キス釣り 針
基本的には岸釣りでも船釣りでも「流線」を使いつつ、吸い込みやすさと手返しをよくしていきたい場合は「競技針」、吸い込みをさらに良くしたい場合は「早掛け」を選ぶとよいでしょう。